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裏磐梯で見つけた北欧

投稿者: :KaikiYoko 0 コメント
裏磐梯で見つけた北欧

裏磐梯で見つけた北欧
Hotelli aaltoとスウェーデンのチョコレート


3連休を利用して、福島県・裏磐梯にある Hotelli aalto(ホテリ・アアルト) に行ってきました。

こちらのホテルでは、Malmö Chokladfabrikのチョコレートをお取り扱いいただいています。実際に足を運んで、冬の裏磐梯を満喫してきたのでご紹介します。


森の中の小さなホテル

「HOTELLI」はフィンランド語で"ホテル"、「aalto」は"波"という意味。フィンランドを代表する建築家アルヴァ・アアルトの名前にも通じる、北欧への敬意が込められた名前です。

磐梯朝日国立公園の森の中、五色沼のすぐ近くに佇む全17室の小さなホテル。築40年の山荘を、会津の伝統工芸である「金継ぎ」のように——壊れたものを魅力いっぱいに蘇らせたいという想いでリノベーションされた空間です。

厳しい自然の中で豊かに暮らす北欧のライフスタイルと、自然を敬う日本人の心をつなげたい。そんな想いから生まれたホテルです。


冬の裏磐梯、アクティビティ三昧

今回は冬の裏磐梯を思いっきり楽しみました!

スノーボード 🏂

裏磐梯エリアのスキー場で、磐梯山を望みながらのスノーボード。

青空の下、雪を纏った磐梯山と猪苗代湖を眺めながら滑る爽快感は格別!雪質も良く、思う存分滑ることができました。

五色沼スノーシュー散策 ❄️

夏は歩いて巡る五色沼も、冬はスノーシューで。雪に覆われた森の中を歩き、凍った沼や雪化粧した木々を眺める——夏とはまったく違う幻想的な世界が広がっていました。

イエローフォール 💛

そして冬限定の絶景、イエローフォールへ!

磐梯山の噴気口から出る鉄分やミネラルを含んだ水が凍り、黄金色の氷瀑になる冬だけの自然現象。スノーシューでしかたどり着けない場所にあり、まさに冬の裏磐梯のハイライトです。

道中では、磐梯山から立ち上る噴気も見ることができました。今も活動を続ける火山の息吹を間近に感じる、貴重な体験でした。

桧原湖のワカサギ釣り 🎣

凍った桧原湖では、冬の風物詩・ワカサギ釣りも。氷上に並ぶ釣り小屋と、どこまでも続く白い湖面——北欧のような景色が広がっていました。

 

サウナで整う 🧖♀️

アクティビティで冷えた体は、サウナと源泉かけ流しの温泉で。サウナハットをかぶって、しっかり整いました。(hotelli aaltoではないです)
外気浴をしながら眺める雪景色——これぞ「整う」瞬間でした。

 


ランチは「遊山」で絶品蕎麦を

アクティビティの合間のランチは、遊山へ。

裏磐梯で蕎麦を食べるなら、ここは外せません。

遊山の蕎麦は、敷地内から湧き出る天然の湧水で打たれています。だからこその、この透明感。さらさらと美しく、見ているだけで涼やかな気持ちになります。

美しい染付の器に盛られた細めの蕎麦は、のど越しが良く、蕎麦の香りがふわっと広がる。薬味のネギとわさび、おろしに鰹節——シンプルだからこそ、蕎麦の美味しさと湧水の清らかさが際立ちます。

会津は蕎麦どころとしても有名ですが、湧水で打った蕎麦はまた格別。裏磐梯に来たら、ぜひ立ち寄っていただきたいお店です。


「お箸で食べるジャパニーズフレンチ」
— 福島の恵みを堪能

Hotelli aaltoの食事は「田心(たごころ)」レストランで。

「田」の下に「心」と書いて「思」——一皿一皿に「思いやり」を込めて。「身土不二」の教えのもと、福島・会津の恵みを届けたいという想いが込められています。

メニューは「aaltoよりお福分け お箸で食べるジャパニーズフレンチ」。フレンチの技法で仕上げながら、お箸でいただけるスタイルです。

驚いたのは、毎晩メニューが完全に異なること。
連泊しても飽きることなく、福島県各地の食材を存分に味わえます。

3日間で登場した福島の食材と生産者は数えきれないほど。相馬原釜、常磐、三陸の海の幸、伊達鶏、川俣軍鶏、麓山高原豚、ふくしま煌牛などのブランド肉、安田ファーム、空ちゃん農園、八巻牧場、須田ファームといった生産者の名前がメニューに並びます。

そしてオールインクルーシブなので、ドリンクもすべてフリー。南会津国権酒造をはじめとする福島の地酒、地元のウイスキーやクラフトビール、ワインまで——料理に合わせて自由に楽しめます。

毎晩「今日は何が出るんだろう」とワクワクしながらダイニングへ。暖炉のあるレストランで、福島を旅するような食体験でした。


 


朝食も福島の恵みたっぷり

朝食もまた格別でした。

卵かけご飯に、彩り豊かなサラダ、お漬物、煮物、お味噌汁——カラフルなストライプの器に盛られた朝ごはんは、見た目にも美しく、朝から幸せな気持ちに。

地元の食材を丁寧に調理した、体に優しい朝食で、一日の始まりを迎えました。


北欧の名作家具に囲まれて

ホテルに入ると、木の香りと高い天井が出迎えてくれます。

アルテックのスツール、ハンス・J・ウェグナーのチェア、フィンランド人作家のオブジェ——北欧の名作家具がセンス良く配置されたラウンジは、ただそこにいるだけで心地よい時間が流れます。

館内のあちこちに飾られた絵画や花も、空間に温かみを添えています。

長く厳しい冬をお部屋で楽しく過ごすために、家具の心地よさにこだわる北欧の文化。その考えを取り入れた空間は、まさに「本物の北欧」を感じられる場所でした。

会津の郷土玩具を思わせる可愛らしい置物も、和と北欧が自然に溶け合うこのホテルらしいアクセントです。


敷地内の沼と雪景色

Hotelli aaltoの敷地内には、美しい2つの沼があります。

熊鈴付きの杖を借りて、雪に覆われた散歩道を歩くと——針葉樹の森に囲まれた静かな沼が現れます。五色沼と同じく、底から湧く透明度の高い湧水で満たされた沼は、冬は一部が凍り、幻想的な景色を見せてくれます。

庭には小さな雪だるまが並び、窓の外に広がる雪景色は、まるで北欧の冬そのものでした。


北欧の空間で、スウェーデンのチョコレートを

ラウンジの一角で、Malmö Chokladfabrikのチョコレートを販売していただいています。

スタッフの方が手書きで作ってくださったPOPには「1888年創業」「Bean to Barチョコレート」の文字。丁寧にブランドの魅力を伝えてくださっていて、とても嬉しくなりました。

マダガスカル産カカオを使った「Sambirano」、爽やかな「Lemon & Liquorice」、北欧らしい「Salt Caramel & Cardamom」など、ラインナップも充実。

アクティビティで遊び、温泉で温まり、福島の恵みを味わい、北欧の空間でスウェーデンのチョコレートを楽しむ——最高の贅沢でした。


四季折々の裏磐梯

裏磐梯は、磐梯山の噴火によって生まれた300以上の湖沼群と森が広がる自然豊かなエリア。

春は新緑、夏は避暑、秋は紅葉、そして冬は雪遊び——四季折々の楽しみがある場所です。

今回は冬を満喫しましたが、次は紅葉の季節にも来てみたい。五色沼の青と赤や黄色の紅葉のコントラスト、きっと美しいんだろうなと想像しています。


おわりに

15時チェックイン、12時チェックアウト——最大21時間滞在できるHotelli aalto。

北欧に行きたいけれど、なかなか時間が取れない——そんな方に、ここはおすすめです。東京から新幹線+磐越西線で猪苗代駅へ、そこから送迎もあります。

静かな森の中で、北欧デザインに囲まれ、源泉かけ流しの温泉に浸かり、福島の恵みを味わい、スウェーデンのチョコレートを楽しむ。そしてアクティブに遊びたければ、スノーボードにスノーシュー、イエローフォールも。

動と静、両方楽しめる裏磐梯。また必ず来ます。


Hotelli aalto(ホテリ・アアルト)
📍 福島県耶麻郡北塩原村大字檜原字大府平1073-153
🌐 https://hotelliaalto.com/

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カテゴリ : ニュース

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